最近急増傾向にある、「ガラス破り」による侵入盗対策に非常に高い防犯効果があります。
これは、不法侵入に必要な侵入時間を遅延することが最大の目的で、平成16年4月1日に「民間合同会議」より公表された「防犯性能の高い建物部品目録」でも当社の「SEPRO SS-400S」は、その厳しい基準に合格し認定されています。
もはや防犯対策は、今までの常識では不十分であり、安心・安全な生活に向けた意識改革が必要です。侵入盗が嫌うバランスが整った防犯対策を講じることが急務です。
◆防犯フィルム施工前◆ 簡単にガラスが破られてしまいます。 |
◆防犯フィルム施工後◆ ガラスにヒビが入りますが、 貫通しないため、容易に 侵入することができません。 |
◆防犯フィルム施工後◆ ガラスを破るには時間がかかるため侵入しづらくなります。 |